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上田地域の地形・地質



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鴻の巣

鴻の巣全体
鴻の巣全景

上田市で有名な鴻の巣である。高さは、最も高いところでおよそ60mあり、東西におよそ190mにわたって続く崖が見られる。この崖は屏風岩(びょうぶいわ)とも呼ばれ、縞模様とまわりの景色美しい景観を作り出している。

この鴻の巣は、平成10年に上田市指定天然記念物(名勝)に指定された。

鴻の巣は青木層で、北の方へ傾斜している。千曲川で見える小川層では、地層は南へ傾斜していた。それぞの傾斜の中心には須川湖があり、須川湖のところがへこんでいる。須川湖のある小牧山でちょうど傾斜が変わり、南北の地層の傾斜の方向が変わる。このことから、傾斜はでたらめではなくて、一定の規則性を持っているのがわかる。

鴻の巣拡大
鴻の巣の足元にある砂礫

この地層は礫岩と砂岩が大量にたまっていて、泥の地層があまりない。どうして礫ばかりが多いのかは、よくわからないが、その当時海の中で礫ばかりが流れてたまったのではないかと考えられる。

鴻の巣拡大
砂礫の拡大

 

鴻の巣入り口
鴻の巣の入り口

観察場所

観測地点
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(承認番号 平15総複、第633号)

 

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