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川と生活のつながり



上田地方の土地利用

鎌倉時代から米麦二毛作が発展

冬の安楽寺 八角三重塔
安楽寺 八角三重塔

上田地方の段丘面は開発が早く、平安時代ころまでには相当開発が進んでいた。条里的遺構に見るように大規模な開発は用水堰の開発をともなって行われた。鎌倉時代には米・麦の二毛作が行われるようになった。この農業生産力の高さを背景に鎌倉幕府を支配した北条氏が塩田平を領有して鎌倉文化が花開いた。独鈷山(とっこさん)麓には信州の最古の建築といわれる薬師堂のある中禅寺、未完成の三重塔のある前山寺、別所温泉には鎌倉時代に開かれた唐様の八角三重塔のある安楽寺があり、北向き観音の本坊である常楽寺には鎌倉時代の多宝塔がある。また、塩田平の北、青木村には大法寺がある。ここには三重塔があり正慶2年(1333)に建立された。いずれも鎌倉時代の文化財が豊富に今に伝えられている。

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